- <.skp>
import
呼び出し(インポート)基準 - 容量が200MB以上だったり、構造が複雑なスケッチアップファイル(*.skp)は、ABLERでの使用が円滑でない場合がございます。
- 呼び出し(Import・インポート)は可能ですが、結構時間がかかったり、操作がスムーズに出来ない場合もあります。
- 今後もっと複雑でヘビーなファイルもABLERで問題なくスムーズに使えるよう、改善していきます。
- 別途でABLERに最適のモデルを販売しております。ABLERで使用がスムーズな専用モデルを試してみたら如何ですか?
- <.skp>
Import
の方法 Open
は新しいモデルを別で開く際、Import
機能は既に開いてあるモデルが存在する状態で、現在の設定値に合わせた新しいモデルをかぶらせる際に使います。- <.skp> 拡張子の付いているモデルを呼び出す際には
Open
ではなく、Import
機能を使用します。 - 最初のモデルを全部選択(
A
)して消してから新しいモデルを呼び出してくるのをお勧めします。
- <.skp>
Import
進捗状況を確認する方法 - <.skp> 拡張子のファイルを呼び出す場合は始める前にガイドポップアップが現れ、プロセス中には”プログレスバー”が現れます。
Import
の進捗状況(%)をすぐ確認出来るようになります。
Import
の際にLook At Me
選択オプションの案内- <.skp> モデルに含まれている2Dオブジェクトがカメラ(私)の方を見るように選択出来ます。
- 但し、このオプションを選択する場合は
Import
のかかる時間が長くなる可能性があります。 - 最初に選択せずに、モデルを呼び出した後から
Look At Me
の設定を追加で適用することも出来ます。
Group Navigation
グループナビゲーション関連機能- 元々販売されていたABLER専用商品に限り、0.3.0バージョンアップデート以降からは
Group Navigation
グループナビゲーション機能が活性化されない場合があります。